ユーベルブラット / 塩野 干支郎次
めちゃおもしろい。
1巻までぐいぐい読んだ。
やっぱり、ファンタジーでダークな感じとなると、ベルセルクと被せないわけにはいかない。
でも、おもしろみは全く別。
あと、作画も対照的。
三浦 建太郎はアナログでがりがり描き込んで描き込んでって感じだけど、塩野 干支郎次(なんてよむの?)はさくっとぺったり塗っちゃう感じ。
PCで彩色してるっぽいし。
もしかしたら、他の工程もかなりデジタル化してるのかも。
詳しくないんで、あんま掘り下げられん。
とりあえずさ、ケインツェル切ねーよ。
おまえがんばれ、おまえがんばれ。
タイトルとか、地名が多分ドイツ語なんだけど、雰囲気作りかな?
ケインツェルってドイツ人に結構いんの?
ツェルって言うと…
プリッツェルしかわかんないよ。
ははは。
いやあ、生きててごめんなさい。