本を読みながらグタグタ考える、またぞうきん化しているボクなのです
読み終えた。
こうなんちゅーか、やるべき事をやった人ってのは、尊敬に値するな。
いまさらだけど。
自分含めて、周りにそういう人が居ない。
「〜した方が良いのに」とか「〜するべきなのにできてない…」とかそういうことばかりが見えるな。
とりあえずはオケだよな…
自分の忙しさに追われて最近全く楽器触ってねぇよ。
三回生は最後だし、良いものにしてやらないとイカンよな。
自分が嫌だったことを、喉元すぎた途端他人にやる人間にはなりたくない。
頼まれたとかそういう形式は本質ではなく、自分が責任を承知で受けたということを肝に銘じつつ…。
一旦責任を引き受けたのなら、放棄せず、努力しないと…!
正直、オメー練習来てねーのになんでのってんの…って人もいる、かも、ね………
アレ、ボク!?ワーイ
ま、そんなこんな思いながらも、練習いけてなくて、今月は「やっちゃってる」感が…
ま、周りがどうあろうと、正しいと思ったことはやろう!とかって一瞬思ったりしたけれど、ゆるゆるの人が居たら正直バカらしくなるな。
ま、ボカーよっわい人間なんです、よ〜(ワアイ開き直った!ゾー)
あれー、読了って事を書くだけなのに何書いてんの、ボク。
ハハ
図説 金枝篇
サー・ジェームズ・ジョージ フレーザー(著)
(Sir James George Frazer)
サビーヌ マコーマック(編集)
(Sabine MacCormack)
内田 昭一郎 吉岡 晶子(翻訳)
サー・ジェームズ・ジョージ フレーザー(著)
(Sir James George Frazer)
サビーヌ マコーマック(編集)
(Sabine MacCormack)
内田 昭一郎 吉岡 晶子(翻訳)
東京書籍 1994/11
¥ 4,893
そして即借り。
いやー、ガッコの図書館を見直した。
おまえはできる子なんだ!(新鮮な驚き)
岩波版も地下にあったけど、まずは図説で。
具体例がないとまた落ちそう。