計算力学レポート

だべってる最中にレポートが出てたことを知る。
ワオ!(Kぜんさん風に)


家に帰ってめし喰って風呂入って25時半からやって、28時に終わる。
がんばったよ、ぼく。
二つやっちゃったもんね、へへ。


でもまぁなんちゅうの、これって完璧数学だよなー。
差分方程式だし…。
数値解析だから、まあ物理のニオイもするけれど、やってる最中は数学だよなーと思いながらやってた。

後残ってるレポートは…数えたくないよー

とりあえず、ボクの今期の実験のレポートは、後輩に貸して恥ずかしくないものだと思うんです。(ポジティブシンキング)
マジで、あのレポートは、三回生には書けないよ!
3.5回生はかけると、おもうよ…orz

実験のレポートで思い出したけれど、流体力学はやっぱり要るなぁ。
院の過去問見てても、出来たら楽そう。


院行くかどうしよう。
人生の目標(これがわかったら本気で死ねる)は就職すると、間違いなく果たせない。
かといって、院に行く(学問の道に進む)からといって、果たせるとは思えない。
院に行くならとことんやる気で居ないと、届かない気がする。
物理学にとどまらず、ネットワーク論やらんとダメじゃないかなぁ。
スモールワールド理論とかが、きっと自分に近いんじゃないかと最近思い始めた。


このせかい全体がフラクタルの構造を持ってるとおもう。
今のところ、宇宙を越えるスケールは概念としても存在しないけれど、きっとあるんじゃないかな。(なんてあたまの悪い発言)
逆にミクロのスケールも、分子・原子・原子核クォーク…みたいな流れから帰納的に考えて、やっぱりフラクタルだとおもう。
直観的にそう思うんだけれど、こんなのはおもうだけじゃトンデモ科学の分類だし、帰納的には証明が出来ない。

この世の構造を捉えたいとか思ってる時点で、科学者には向いてないんかとか思うし、嗚呼もうどうしよう。

でもやっぱり、自分が「いきている」この世界のことを知りたいな。
そしたら、生きているということ、意識とは何か、のような哲学的問題を科学的問題に結びつけることが出来るんじゃないかなぁ。


どうしよう…
宇宙物理勉強するにはあたまが足りないだろうしなぁ。
とか考えるよりも、まず動くことが大事なのかな。
いや、そもそも、宇宙物理はこんなウンコのような概念を扱っている訳じゃないんだけれど。
それでも、一番自分のやりたいことに近い学問とは思うんよね。


ということで、ぐだぐだの文を書いてみた、よ。