memo3月その二

怒涛のラッシュで、もうクタクタ。
まとめるどころではなく、ただただ日々をこなすのみ。
学業のほうが疎かになっている感もある。
いけない。
ということでもっかい内田位相、復習し始める。

オークワは選考辞退。
ゆっくりじっくり向き合ってみたら、やっぱり自分の望みとは、少し合わないと判断した。
ただ、それだけ。


中小公庫はどうしても官僚的体質が残っているとのこと。
しかも、変革を望まない風土みたい。
しかし、トップが変わって、空気は変わりつつある。
お話して、少し志望順位は下がったか。
自分の意識とのズレを修正できたように思う。


HAL研、いい!
エンジニアとアーティストのいいとこどりというか。
CAPCOMのあの態度とはまっったく違う。
なにより、説明会に代表取締役が来てくれた。
あの少人数の会場にわざわざ!
そして、答えづらい質問に答えてもらった。
これほど社の姿勢を確認できる機会って、ないよね。
そしてその答えも率直で、自分の目指しているものと一致している。
夢の泉の〜」の時に感じたマインドは失われていない。
そのまま、維持されている。
コミュニケーションを促すツールとして、ゲームを提供してみたい。
志望ランク一気に上昇。
ニンテンへの思いとか色々聞けて楽しかったです、ホント。
ていうか、そんだけぶっちゃけていいんすか?みたいな。
久しぶりに質問してよかったと思えました。
ニンテン、確かにいいんだけれど、小さいからこそいろいろなことに携われる面白みってのはあると思う。
プログラムやりつつサウンドに顔を出して版権ビジネスにも・・・みたいにうまくはぜっったいいかないだろうけどできるかもしれないと思わせてくれるワクワク感は、他にない。
ゲームというメディアそのものにそれほど興味はなかったし、何よりめっっっっっちゃ疲れててふらふらだったので、新大阪まで行くの正直だるいなぁとか、これは休んじゃおうかとか思ったりしましたが、行ってよかったです。
人と同じく、会社との出会いも一期一会。
あの瞬間の自分の行動は、確かに今の私の歩く道を作るんだなあとかそんなわけ判らんことも思ってました。
それほどショックが大きかったって言うことで。

オフィスが山梨とトキオってのも好印象。
都会に魅力、あんま感じないんよね・・・。



選考本格化
ほぼすべて面接


23 SMBC(今話題のあそこに切り込みたいけど・・ムリか?若手行員のかたがいらっしゃるとのお話・資源獲得プロジェクト)
25 アルモニコス, JRT(ガツガツガツガツ斬り込む。本当の本当に、安全に対する意識は本物か?)
27 JFE商事(産業の米に対する思い。資源獲得)
30 NTTW(ちょっと揺らぎつつある。私のやりたいことは、官僚の仕事であるような・・・)
1 三井物産(資源!とにかく、資源), MUFG
6 ANA(安全。ジェネラリスト。機械の分かるジェネラリスト)