クリクリパー

ぱーてぃーとかどうですか。
おじさんは、もう居場所がない感じがぷんぷんします。
普通に居酒屋でダラダラしたいよ。
うちの会社はどうも思考がバブリー。
それでモチベーション上がる人ばっかりじゃないよ、ってわかってもらえてんのかなぁ。


好きな演奏会とかライブとかいって、感想しゃべりあって、寝るだけで、しゃーわせなれると思うんやけど。


そういうカネあるんやったら積み立てといて、何らかの社会還元費用として活用したら、それこそモチベーション上がるような気がする。
実際にどれだけ社会の役に立ったかという、規模はどうあれ。
感謝されることを期待しての行動なんだけど、感謝って意外と、享受するだけのもんじゃないよね。
感謝されると必ず、「本当にその感謝に足る行動をしたのか」が平行思考されて、内省の機会になってる。
感謝による、本来期待していたモチベーション上昇と組み合わせればかなり面白いことできると思うよ。


仕事だけで閉じるんじゃなく、それ以外の人たちと触れ合う機会を会社が提供することって、実はほかでもない会社のためなんだと思うけれど・・・



パーチーを否定するわけじゃないけれど、そういう方面でもやってほしい。
ただいまは受け入れられてる側なんで、今回はただただ歓迎をありがたく感謝しつつ、来年ぐらいに人事と飲む機会あったら、まったりした空気で伝えてみよう。


って、そんなんわかってるけどできないっちゅーねん、ヴォケッ!って言われそうな気もするけど、そういわれたら言われたで、「本当にそうか」を新参者の観点で考えてみたい。

はじめての課長の教科書
酒井穣
ディスカヴァー・トゥエンティワン