Chapter 1: Building Abstractions with Procedures
導入みたいなもの
単純な概念から知を引き出す秘訣
- John Locke, An Essay Concerning Human Understanding (1690)
- 単純な概念を次々くっつけていく
- ぱっとお互いの視点がわかるように、複雑・単純の概念を取り入れる
- 概念を現実から切り離し抽象化する
電算課程(データをいじくる「なにか」)とは、抽象的なもの
どういう手順でいじるかはプログラムに記す
魔法使い・精霊の関係 = プログラマー・電算課程の関係
ちゅうことで魔法使いになりませう!
この本ではLispの方言の一つの、Schemeを採用します
Lispはめちゃ方言多い
しかも主流じゃない
なぜこれ使うかっつーと、根源的な知識だから
幅広い言語に応用できる