ケンキューで何残したのか考えると、学生生活が空虚に思えてしまう。
これはちょっとよろしくないね。
過去を肯定できないと未来は拓けない。
…よくよく考えてみたらたいていの人間はろくな業績残してないよね。
これは確かに一つの救いとして「使える」だろうが、要は他人の業績を貶しているに過ぎない。
考え過ぎちゃいかんとは思うが、ううむといったところ。
やっぱり悩んでいる時間があるなら、一発でも良い、弾を撃つべきだ。
当たれば自信に、たとえ外れてもその経験は将来の成功の確率を高める。
今は何でもかんでもやってみる時期なんじゃないだろうか。
人生、複利です!