カロリー大量摂取後、爆睡 → メタボ
どうなんでしょ。
正直おじさんは、こういうのに手をかけるよりも、性風俗がどんどん低年齢化してる現状を打破するほうに手をかけたほうがいいんじゃないかと思うんですけど。
最近はバカ親が自分の子供をエロDVDにだすんですってよ。
信じられません。
そういうことまで、法律に明記しなきゃいかん時代なんでしょか。
どんどん日本人が退化している気がする。
メイプルソープ事件のほうはまっとうと思える判決だったので、このニュースにうーんってなっちゃったのかもしれない。
; 最高裁判例のpdf:
; http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080219115355.pdf
審査本数減少で危機感＝メーカー要望も、基準緩和−ビデ倫わいせつＤＶＤ事件
2008年3月1日（土）17:46* 時事通信
アダルトＤＶＤの審査をめぐるわいせつ図画頒布事件で、日本ビデオ倫理協会（ビデ倫）側が審査本数の減少で、運営上の危機感を抱いていた疑いのあることが１日、警視庁保安課の調べで分かった。審査基準が緩和され、わいせつ性の高い作品が発売された背景には、競争激化があり、保安課はビデ倫審査部統括部長小野克巳容疑者（５１）らから経緯を聴いている。
調べや関係者によると、ビデ倫は１９７２年に設立。レンタル店がビデ倫審査済み作品しか扱わない例が多く、唯一の審査機関として業界の秩序を形成した。しかし、９０年代後半、新興メーカーが「インディーズ」と呼ばれる過激作品で台頭し、独自の審査機関も結成。より基準が緩いとされ、薄く小さいモザイク処理が人気を集めた。
インターネットの過激な画像の横行もあり、ビデ倫作品の売れ行きは低迷。加盟メーカーから基準緩和などを求める声が高まった。そんな中、ビデ倫は基準を緩和。２００４年１０月、薄いモザイク処理を容認し、０６年８月、ヘアなども解禁した。
さすがに二時間で人物一枚仕上げるのはムリでした。
あんまりにあんまりなので、放置プレイ。
どうしよ。
しかし、色彩感覚が乏しいな。
ダイナミックの対極。
http://www.nihon-wendies.co.jp/wendys/index.html
疲れの極限だったので自炊する気になれず、帰りにウェンディーズでくそでかいハンバーガをセットで食う。
ファーストフードでまさかの\780。
なーーーーんも食ってなかったのでいけるかと思いつつ、結構きつい。
でも、おいしかったよ。
おじさんの味覚は相当可哀想なようです。
飯食って色々用事やって、家に帰ってよっしゃ軽く走るかと思いながら、一息入れるべくコタツに座ったのがまずかった。
すさまじい勢いで睡眠の世界に誘われる俺。
しかも、のび太ばりの早さで。
あんまり寝てなかったのもあるかも。
ホントにあっちゅうまに寝ちゃった気がする。
気がつけば日付が変わる寸前で、6時間ぐらい寝ちゃった模様。
おそらく2000kcal近いもの食ったのに即寝です。
これは腹回りが心配されるところですね。
と、いいつつ目覚めのいっぱいをキューっとやっているわけで。
つまみ「さけるるチーズ」うめー！(^^)
・・・じつはわたし、エピキュリアンなのかもしれないという思いをひしひしと感じます。
反省しつつ、今からDBJのES書きたいと思います。
