memo 3月 その一

サン電子落ちる!
正直、選考に進む前で落とされるとは思っていなかったので、かなりショックです。
たぶん即戦力にはならないと思われたのかな。
もっとも、希望職種を未定で出したあたりがまずかったのかな。
だって、もっともっと話し聞かないとわかんないわ、これ、って思ったんだもん。
おじさんは凹みました。
しかし、負けない!


JRT、ES提出。



LM:
三次受ける。
ほかの参加者はアッパー志向が強いように感じた。
戸惑いながらの三次でした。
ていうか前の日バイトで、頭があんまり働いていなかったというか、激烈に眠かった。


内容としては、浮いてしまったかなという感じ。
やっぱり視点が違うと感じる。
もしかしたら、おれは向いていないのかもしれないなぁと感じた。
アッパー志向は、時によっては他者を排斥する方向に働くように感じられて、それを至上に掲げる人には違和感を感じてしまう。
そうならない強さを持っていたら問題ないんでしょうけれど。
とりあえず、いろんな意味で「強い」人が選考に残っているのかなぁと感じた。
会社を強くしたい!とと言っている人もいた。

あれ、俺なんで残ってんだろ?
たぶん自分や会社を「強く」したいって思いはきっと低い。
もっと見えにくくて抽象的な、「幸せ」を高めたいんだろうと思う。
って、書いていて、これを他人に唐突に言われたらやっぱり幼稚臭くてウザいだろうなあと思った。
ここら辺はもう少し、相手に伝わるように自分の中で整理して、具体的な単語にコンパイルしておかないといけないんだろうな。
幸せを追求するその結果が強さにつながれば、きっといい。



ちなみに、採用担当の方にある質問をしたところ、質問があんまりよろしくなかったのか、今後はこうこうこういう風に質問すればいいよ、とかアドバイスもらってしまう。
なんでも質問していいよって仰ったので、主観での答えを期待した質問をしたのだけれど、「答えるのは難しい」という風に流れてしまった。
何でも〜の件はもしかしたらああいう場での社交辞令なのかもしれない。
おじさんは、どっちかというと、いいところも悪いところも、個人としての考えも忌憚なくさらしてくれる人が多いところで働きたいんです。
NTTWの、喫茶店で話してくれた方はそういう感じだった。
簡単に言うと、社の流れに逆らう意見を持っていても、それを理由に疎外されにくい会社。
思考が有機的なところってやっぱりダイナミックに動いていくと思うし、主体性を持っていて、何より今後自分も会社も成長出来そうに感じるんだけど、どうなんでしょうね。


09
JRW

10
LFE

11
JICA 〆

12
ANA ES持参

14
住商
オークワ
日郵 〆

14
レベルファイブ

19
HAL

25
アルモニコス


金融:
中小公庫
JBIC
DBJ

インフラ:
NTTW
JRT

コンサル:
LM

商社:
三井物産

小売:
オークワ

ソフトウェア:
CAPCOM
アルモニコス