リカバる

非常に不本意ながら、もろもろ(というのは自分の分析が追いついていないだけだが)で結構やられつつあったが、やや持ち直してきたところで、現状打破に必要そうな知識インプットした。
より客観視できて、精神的に落ち着いてきた。

主因は結局よくわからん。
一方で、ヤバそうな時の対処法は幾つか手に入れられて、ゲロゲロになる自体は避けられそう。
というか避けたいので、その為の労は惜しみたくない。
ログを残していくというのもその一つ。
傾向として、詰んだ感が強迫観念となっているのと、対家族では今後の経済的面での指針をサポートできてない感、対職場では自己で認識している最大パフォーマンスが今出せてないという感、これらが問題になっている線が強い。

1つめは多分後の2つに責め立てられているためで、多分副次的。
家族に対しては、仕事が機動乗せられれば時間とれて、真っ当に関われると思っている。
ので、仕事が諸問題の発端となっているのでは。

仕事の質を転換することが必要。
地盤になるタイプの知を蓄積する。
これは残念ながら現在の職場では醸成がほぼ不可能。
しかし、ここが弱いと結局ダメで、今までの繰り返し。
つまりは、根性でその分取り返すタイプの働きになる。
それはやりたいことではない。
また、チームのためにならない。

具体的に何を知らなければならないのか、どのように修めるか、きちんと整理することが、次のアクション。
キャリアパス、人生観、必要な収入額、仕事以外の実現したいこと(音楽と自然系)と照らしあわせる。


身体的な面で、じんましんに関しては、抗ヒスタミン剤に頼れば何とかなるって、やや実感できている。
体幹に関してはよく効くものの、末端の効きは悪い。
血流的な問題なんだろうか。
呼吸ヤバげの『あかんやつ』パターンは、何回か経験して前兆掴めるようになった。
とりあえずはどうしようもないので、事後の点滴で凌げる環境作る方向で調整する。
要病院アポ。


まずは1倍返しから。
自分の実現したいことは、誰に何言われようが、実現する。
それは、曲げない。