2009-01-18 指が動かない夢 雑記 音楽 シューベルトの D899 のほうの即興曲、二番を課題曲としで弾くんだけども、徐々に崩壊していくという夢を見た。 冒頭良い感じから短調入って、何もアピールできずなぜ短調入ったのかよくわからないまま惰性で通し、何食わぬ顔で長調に戻るという… 死にゆくさまは冷や汗でまくり。 「できがよくない」とわかっていることを改良もできず、ただ最後までやり通すしかないというのはかなりきつい。 夢の自分は何歳の自分だったんだろう。 けんぷさんのしっとり版。 個人的にはもうちょい飛ばして軽やかな方が好きだなぁ。