基本情報(FE)受けることにした
簿記だけやってて飽きてきたので、時間を有効に使うという意味合いも込めて、こちらも並行して勉強することにします。
近く(といっても原チャリで15分ぐらいかかる)の TSUTAYA で買ってきたのがこれ。
基本情報 受かる100講〈2008‐2009年版〉―赤ペン式でスラスラわかる
なんでこれにしたかというと、
- 問題から始まる
- 掘り下げが自分のニーズに合う
この二つかな。
前者はある程度知識を持っている事柄に対して、理解度を「短時間で」高める際には必須だと思う。
解説から始まる本は、期限までに合格ラインに持って行くには不向きだと判断した。
後者は前者とも関連するけれども、問題から始まると言うことで真の初学者には向かないこの本が、自分にとって贅肉がないと言うこと。
ゴールを見据えて階段の上り方を考えると、自ずとこの本が残りましたよ。
ただしまとまった問題数ではないので、過去問集を別途買ってやり込む必要がある。
調べたところによると、基本情報は過去問と「全く同じ」問題が頻出するらしい。
本屋で物色したところ、解説が丁寧でまとまった問題数があるのはこいつ。
平成21年度春期 基本情報技術者 パーフェクトラーニング対策問題集
今月中にこちらに取りかかれるようにしたい。
しかし、言語どれ選ぼうかな。
Java はあんまり有利な気がしないなぁ…