簿記は一級まで行く
記しておかないといつか忘れるので。
一級保持が公認会計士の受験資格になる。
簿記論は日商簿記で、税関係は税理士試験で押さえていく。
ちなみに日商簿記二級が商業高校卒業程度、一級となると公認会計士受験生レベルでも厳しい問題があるそう。
真偽はいかに。
目指す将来像
- カイシャの都合に左右されずに生計を営む
- システム構築(IT)の実務経験 + 経済系の知識(日商簿記・税理士・公認会計士)
- = IT監査・コンサルティング(カイシャ)
- = 特定分野に強みを持つ会計士(独立)
- = 全く関係のない職種(資格に縛られる必要もない)
想定される壁
- 社会人になってからの勉強時間確保
- 時間は作るもの
- 独習の限界
- 少なくとも公認会計士の論述は学校で添削を受ける